日経新聞朝刊の最終面に「交遊抄」という小さなコーナーがあります。実は私は過去に2回、この交遊抄を書いたことがあるのですが、今朝は大切な友人が私のことを書いてくれました。恥ずかしいですが、とっても光栄で、もちろんとても嬉しいです。

この大切な友人は、私より18歳若いです。私が初めて交遊抄を書いた時は、26歳年上の大先輩のことを書かせていただきました。そうです、私の友人の範囲は、かなりレンジが広いのです。この広さは年令だけでなく、どの分野の人かなどについても、かなりレンジが広いです。このことは、案外特徴的なことかも知れません。

こういった皆さまとのお付き合いを、これからもとっても大切にしていきたいと思います。