忙しさに限界なし。

忙しさとは、どこかにあるものでもやってくるものでもなく、自分自身のタチだったり自分自身で創り出すものだと、そうつくづく思います。私は好きで忙しくしているのですが、しかしそれでも尚、忙しさに辟易とすることがあります。しかし考えてもしょうがないか、治らないんだから。昔良く母親に、○○は死んでも治らない、と云われましたが、忙しさもそんなもんですかね。

ただ、忙しいことはいいことだと私は思います。正確に云うと、多くの、そして様々なことを学べるような忙しさはいいことだと思います。そう自己肯定をしながら、今日もまた忙しい一日を過ごすのです。但し、忙しいとは心を亡くすと書きます。そうはならないように、気を付けていきたいと思います。