いよいよ今週末の土曜日に、『個人投資家のためのオルタナティブ投資のすべて』なるセミナーが開催されます。予想を大きく上回る約3000人の応募があり、急遽会場を新高輪プリンスホテルの国際館パミールに変更しました。オルタナティブ投資を個人にとって身近なものにしようと仕掛けたのは我々ですが、正直この反響にはビックリしています。

オルタナティブとは、元来『代替』という意味です。ひとつの手法や伝統的な投資対象に固執せずに、新しい他の手法・投資対象を探そうという考え方は、投資理論的に意味があるだけでなく、現代の世相や社会環境を反映しているのかも知れません。伝統的なひとつの価値観に囚われないで、様々な価値観を模索すること。先日書いた社会主義から資本主義への転換と同じように、社会が新しいステージに入っていく兆候なのでしょうか。温故知新という言葉もあります。必ずしも新しいこと、オルタナティブなことが常にいい訳ではありません。しかし新たな、オルタナティブな価値観を欲している流れが存在することは明らかでしょう。

当日は様々なゲストがいらっしゃるので、私自身も色々と勉強したいと思います。