ディーアール・ホートン[DHI]決算:1株当たり利益は2.2ドルで市場予想を上回る
ディーアール・ホートンは、米国の大手住宅建築業者であり、36州の126の市場で事業を運営している。主に、一戸建て住宅(住宅販売収入の87%)を建築し、初回、住み替え、高級住宅の購入者、アクティブアダルト層向け住宅を提供している。金融サービス部門を通じて、住宅購入者に住宅ローンや権原エージェンシー・サービスを提供している。テキサス州アーリントンに本拠を構え、米国全土における6つの地域を事業部門として運営している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(1―3月期)実績
★売上高・・・前年同期比2%減の75.58億ドル(市場予想は76.28億ドル)
★EPS(調整後)・・・2.24ドル(市場予想は2.14ドル)
決算総括
1―3月期(第2四半期)売上高は予想を下回ったが、調整済みEPSは予想を上回った。
今後の株価見通し
185ドルを目指す展開が予想される。
エーティー・アンド・ティー[T]決算:1株当たり利益は0.57ドルで市場予想を上回る
エーティー・アンド・ティーの収益の約70%は携帯通信事業が占めている。米国では第3位の携帯通信事業者であり、ポストペイド契約者7300万人、プリペイド契約者1700万人を繋いでいる。企業向け固定通信サービスは収益の約14%を占めており、インターネット接続、プライベートネットワーク、セキュリティ、音声通信、卸売ネットワーク容量などを提供している。家庭向け固定通信サービスは収益の約12%を占め、主にブロードバンドインターネットの接続サービスを提供しており、1400万人の顧客を擁する。メキシコでも2,400万人の顧客を有しているが、収益全体への貢献は3%にとどまる。最近では、衛星テレビ事業者DirecTVの持分70%をパートナーであるTPGに売却した。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第1四半期(1―3月期)実績
★売上高・・・前年同期比3%増の315.06億ドル(市場予想は312.48億ドル)
★EPS(調整後)・・・0.57ドル(市場予想は0.55ドル)
決算総括
1―3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
短期的に28ドルを目指す展開が予想される。
ユナイテッドヘルス・グループ[UNH]決算:1株当たり利益は7.23ドルで市場予想を上回る
ユナイテッドヘルス・グループは、米国最大級の民間医療保険会社であり、2024年12月末現在、米国外の100万人を含む5100万人の会員に医療給付サービスを提供している。事業者提供医療制度、自家保険制度、政府による公的保険制度のための医療保険プランの大手として、マネージドケア市場で大規模に事業を展開している。また、医療保険資産に加え、医療・薬剤給付サービスから提携先および第三者に対する外来患者ケアや分析サービスまでを手掛ける同社のオプタム・フランチャイズは、ヘルスケアサービス市場で巨大な組織を形成している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第1四半期(1―3月期)実績
★売上高・・・前年同期比2%増の1117.21億ドル(市場予想は1092.45億ドル)
★EPS(調整後)・・・7.23ドル(市場予想は6.57ドル)
決算総括
1―3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
360ドル超えから、480ドルを目指す展開が予想される。
ハリバートン[HAL]決算:1株当たり利益は0.55ドルで市場予想を上回る
ハリバートンは、市場シェアで北米最大級の油田サービス会社である。細分化された業界にもかかわらず、油圧破砕および坑井仕上げ市場で首位を維持しており、これらの市場からの収益が全体のほぼ半分を占める。また、材料科学の専門知識を活用した掘削および仕上げ流体などの他のサービス、および方向性掘削サービス市場においても強固な地位を有する。モーニングスターは、SLBを貯留層評価の世界的リーダーと見なす一方で、ハリバートンは貯留層から坑井までのあらゆるサービスで市場をリードしていると考える。同社の革新力は、1世紀以上にわたる操業で培われた技術であり、複数の生産者が石油換算バレルあたりの開発コストを下げるのを支えてきた。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第1四半期(1―3月期)実績
★売上高・・・前年同期比0.3%減の54.02億ドル(市場予想は53.04億ドル)
★EPS(調整後)・・・0.55ドル(市場予想は0.50ドル)
決算総括
1―3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
41ドル超えから、青空天井。
インテル[INTC]決算:1株当たり利益は0.29ドルで市場予想を上回る
インテルは、主要なデジタル半導体メーカーである。世界のPCおよびデータセンター市場向けにマイクロプロセッサーの設計および製造に注力している。マイクロプロセッサーx86シリーズを開発した。半導体進化を予測する「ムーアの法則」は創業者のひとりであるゴードン・ムーアによって提唱された。引き続き、PC市場とサーバー市場向けの中央処理装置(CPU)市場シェアのリーダーである。また、通信インフラ、自動車、モノのインターネット(IoT)など、新たな分野にも進出している。自社のチップ製造能力を他社向けにチップを構築するアウトソーシングファウンドリーモデルに活用しようとしている。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第1四半期(1-3月期)実績
★売上高・・・前年同期比7.2%増の135.8億ドル(市場予想は123.6億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・0.29ドル(市場予想は0.01米ドル)
決算総括
1-3月期(第1四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
良い決算。上値追いを想定。
