この土日は秋葉原の街頭でときメモ・ファンドの説明会をしました。
朝から晩までずっと外に立っているとさすがに冷えます。特に日曜日は午前中は雨が降りそうな天気だったので足下から耳まで随分冷えました。一旦冷えると、逆に暖かい部屋に入ると耳や顔が火照ります。皮膚が寒いのに慣れてしまって、それに対抗するために熱を出すようになるからでしょうか。お酒を飲むと皮膚が熱を持ってしまう程でした。人の体はこのように新しい環境や条件に対して反応して、バランスを保とうとする力がありますが、どうして飲み食いだけはすればするほど単に太ってしまうのでしょうか?