マンガは日本だけでなく各国にもありますが、学習参考書をマンガで作ってしまうのはやはり日本だけでしょうか?昔「まんが・日本の歴史」というのがあったように記憶していますが、たしか大ベストセラーになり、その後「柳の下にドジョウが・・」的な本が随分続いたと思います。
実はこの週末に「図解雑学・相対性理論」という本を買ったのですが、これが実に分かりやすいのです。各ページ見開きの左が文章、右が図とマンガです。これはやはり左脳と右脳を同時に働かせるので、脳全体の出力が増えるということなのでしょうか?もしそうだとすると、これは我が国の誇れる偉大な才能・発明だと思うのですがどうでしょう?