アメリカから大勢の人が東京に来ています。主にビジネスマン(男という意味ではなく、人という意味のマン)ですが、そこはアメリカのこと、それらビジネスマンの中には、政府部で働いた経験のある人も多く居ます。
新型コロナによる多くの制約が解除されたことと、様々な経済状況や地政学状況の大きな変化が、日本に多くのそして大きなビジネスチャンスを生んでいて、そこにアメリカが官民共同で取り組みに来ているような印象も持ちます。
憶測のし過ぎかも知れません。ただ単に入国制限のなくなった秋の日本に、待ってましたと来てるだけかも知れません。幸い、それらの人たちに直接会う機会が多くあるので、様々な仮説を立てながら、世の中の行こうとしている方向を、探りたいと思います。