決算発表後に目標株価の引き上げがみられた2月決算銘柄は

昨年の12月下旬からスタートした小売り企業を中心とした2月決算銘柄の第3四半期決算発表も今月中旬に終わりとなりましたが、昨年の12月中に決算を発表した銘柄では決算発表から1カ月程度が経過したことからアナリストによる業績や目標株価の見直しもある程度進んだとみられます。そこで今回は昨年の12月中に決算を発表した2月決算銘柄を対象に決算発表後に目標株価の引き上がみられるもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが目立ったのがニトリホールディングス(9843)で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて自宅の家具や収納用品を充実させる人が増えたことなどにより第3四半期の営業利益が前年同期比で4割増の大幅な増益となったことから決算発表後に4社が目標株価を引き上げています。また、アダストリア(2685)とピックルスコーポレーション(2925)でも決算発表後に2社が目標株価を引き上げています。

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もう一つのヒント

明日の決算発表スケジュールは

今週から3月決算企業の第3四半期決算がスタートしています。当初は決算を発表する企業もそれほど多くありませんでしたが、明日は決算を発表する企業も一気に増え、カルビー(2229)やオリエンタルランド(4661)、富士通(6702)やアドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など多くの企業が決算を発表する予定です。

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