- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
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国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
- [収録日]
- 2019/05/07
- [再生時間]
- 12:50
TOPIX500採用の3月決算銘柄の内減益予想を出した企業が4割ぐらい、それ以上に目立ったのが会社発表の予想がアナリストのコンセンサスに届かない企業で8割以上と多くみられる。マーケットの決算に対する評価が決算発表当初に比べて下がってきている印象。