サンプラザ中野だー!
辞任でいいのかな。罷免じゃなくていいのかな。甘くないのかな。という交代劇なのであった。後任は小池百合子女史となった。小池大臣がどういう考えなのかわからない。しかし沖縄の辺野古の海は守って欲しいのだ。先ずは、自衛隊を派遣して住民を排除するのを辞めて欲しい。ジュゴンの住める海を残して欲しい。とお願いしておきます。
替わったといえば俺のインターネット環境だ。ADSLから光ブロードバンドに替わったのだ。建物が古いのでなかなか光が入らなかった。否、住民が求めなかったからかも。いずれにせよついに光ブロードバンドが入るというので、すぐさま申し込んだ。昨日、開通した。スピードテストをしたら驚いた。やたらと速いのである。以前の記録は3Mから4M。それがなんと70M代になったのだ。YOUTUBEなどもサクサクと進む。そうとうストレスがなくなった。ありがとう、時代の進歩。でもきっと次のブロードバンド基準はとっくに動き出しているはず。たぶん電気のコンセントからネット接続のはず。次の基準ができあがっているのに、古い基準を消費者に押しつけている。そんな気がするのである。
変化が求められているのか。今度の選挙。俺は川田龍平君の応援人に名前を連ねている。変えてくれると思っているから。加えて寄付もしている。政治活動への寄付は控除の対象になるらしい。これは良いシステムだと思った。みんなも政治家に寄付したりしているのかな。一票とともに数万円。これで世の中がより良く変わるかもしれないぞ。
最後に変わった話がメルマガに書かれてきたので書いておく。それは「拉致被害者帰国」である。参議院選挙投票日の1週間前に、マンギョンボン号が新潟にやってくる。そこには拉致被害者が乗っている。という筋書きが実行されつつある、というのだ。それ以降テレビはその話でお祭り騒ぎ。劣勢が伝えられる与党の逆転満塁場外ホームランになるであろう、ということだ。これを仕組んでいるのはもちろん政権与党。内閣官房機密費を北に大盤振る舞いして大花火を上げようと画策しているのだそうだ。そんな話は信じがたい。でも選挙には何があってもおかしくはない。だからそれも「しょうがない」のかもね。-----
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