サンプラザ中野だー!

 5日の那覇は風が強かった。風速10メートルだった。レース前半は追い風。後半は向かい風だったようだ。「だったようだ」という意味は?・・・、正解!ハーフでリタイアしてしまったのだ。残念!詳しくはベースボールマガジン社のクリールというランニング雑誌で書いているので見てね。月末発売。

 昨日はNHKホールでプラシド・ドミンゴのコンサートを見てきた。ミレッラ・フレーニという女性歌手との「夢の競演」なのであった。ドミンゴは有名なテノール歌手。フレーニはソプラノだ。チケットはもらった。たいへん素晴らしいコンサートだった。ありがとう。

 で、久しぶりにクラシックを見た。フルオーケストラだった。俺は中学1年生のときブラスバンドでトロンボーンを吹いた。だからオーケストラに注目した。そしたら面白いことに気付いた。ドミンゴとフレーニと指揮者は何度も何度もお客さんの拍手に答える。手を広げたり、頭を下げたり。しかし演奏者であるバンドの人たちは頭を下げないのである。2時間以上にわたるコンサートの中で客に対して頭を下げたのは一人。ソロをとって指揮者に指名され立ち上がったトランペッターだけだ。これはどういうことだ?彼らは舞台上にありながらその存在を無い物とする黒子のようなものなのか?更に不思議なのは、歌手および指揮者が客の拍手を受けているときだ。彼らバンドマンは起立をし、その3者に対して小さく拍手を送っているのだった。となると黒子というわけでもないらしい。無い物と在る物の中間らしい。「灰子」とでも名づけようか。
 これはクラシックが王様・貴族の音楽だったからだろうか?身分差別が歴然とあるのだろうか?つまり歌手や指揮者およびソリストはパトロンがいる。だからパトロンに対して舞台上からご挨拶をする。後ろのオーケストラは雇われ者。舞台上からパトロンに挨拶なんかしない。スタッフと同じなのだろう。スタッフはお客さんの声援に答えたりはしないものだ。でも見えるところにいて、しかも素晴らしい演奏をしている。こちらは拍手を送っているのだが、まったくそ知らぬ顔。何だかお客としては無視されたような感じなのだ。

 ロックとかは演奏者も全員紹介するよね。拍手にも答えるし。まあ、フルオーケストラだと紹介するにも時間がかかるね。しかも昨日のコンサートだけそういう事なのかも。

 ちょっと自信がなくなってきた。誰か真実を教えてくれ。

 ところでN○Kは大変なのだそうだ。受信料支払い拒否者の家に管理職がお願いに回っているのだそうだ。

 円が急落した。介入?株にとっては良さそうだけどねぇ。