サンプラザ中野だー!
しかし自民税調の親分・相沢氏の笑顔は怖い。あんなに怖い笑顔も珍しい。「作り笑顔」だからなのだろうか?

政治家と芸人は作り笑いをする。芸人は笑いを誘わんがための「作り笑い」だろう。例えば、太った芸人・石塚さんの笑顔は一級品だ。つい引き込まれて楽しい気持ちになる。では政治家のそれは、いったい何のためなのだろう?国民をびびらせたいのだろうか?恫喝の一種か?まさかその笑顔が愛されていると思っているわけではあるまい。うーむ、謎だ。誰かひとこと言ってさし上げた方がいい。

「先生、国民がびびってますよ」と。

最近、わりと芝居を見る。小劇団が多い。下北沢や新宿二丁目界隈へ出かけている。最近見たのは「ハラホロシャングリラ」「怪人社」「ロリータ男爵」「七面鳥劇団」である。どれも面白い。笑った笑った。どれも実に笑える芝居だった。今は小劇団だが、いつかあなたも耳にする(と思う)。株式会社となって、上場することもあるかもしれない。(ちなみに劇団四季は株式会社だよ)。

笑いは常に「今」である。今を切り取らなくては、今の人は笑ってくれない。つまり時代と寝ている人でなければ、笑いは創造できないということか。これはロックも同じ。だから、俺はお笑いが大好き。

そんな楽しい小劇団めぐりの中、ひとつ渋い劇を見てしまった。仲代達也さんひきいる「無名塾」の「セールスマンの死」だ。アサー・ミラーの脚本だそうだ。50年ほど前のアメリカが舞台。初老のセールスマンが職を失い、鬱になり自殺に至る。家族の葛藤などがちりばめられている。もちろん社会風刺も。重い。ひたすら重い。笑えない。俺は苦しかった。

しかし演技は流石である。どの役者さんも素晴らしい。よく訓練されている。舞台も美しい。非の打ち所はない。でもテーマが重過ぎて、苦しいんです。
今の日本にはやっぱり笑いが必要だ。作り笑いでもいいから、笑い方を思い出させてください。

で先日テレビの収録で、笑顔の素敵な人に会った。穴あきフライパンが絶好調、株式会社・中○福のセールスマンの方である。実に素敵に野菜炒めを調理してくださった。(彼は自殺はないだろう)。

笑顔の怖い政治家ベスト3を考えた。
第一位 相沢英之氏 第二位 橋本龍太郎氏 第三位 小沢一郎氏 である。どう?

サンプラザ中野:数々の爆発的ヒット曲を生み出てきた「爆風スランプ」で活躍。現在はパッパラー河合と共に「スーパースランプ」として活動中。
自身のホームページでも意外な側面を見ることができる。
http://www.kk.iij4u.or.jp/~sunplaza/