私はお風呂が好きです。かつてサウナ風呂はとてもオトナな感じがしたものですが、残念ながら今ではばっちり似合うようになってしまいました。よもぎ風呂。これもいい。あらゆる温泉。白濁した温泉も好きですが、塩水の温泉も好きです。酵素風呂も入ってみたのですが、これが中々いい。米ぬかですね。本当に温まります。
砂風呂は入ったことがありませんが、是非トライしたいものです。そして色々と非難や注意を受けながらもやってしまっているPC持ち込みお風呂。あー、なべて風呂は楽しい。海外出張時の最大のマイナスが風呂と蕎麦でしょうか。お鮨を食べなくても我慢できますが、お風呂と蕎麦のない生活は考えられません。携帯お風呂って出来ないものでしょうか?ボクサー減量用のトレーナーでも着て、携帯用の喉スチーマーでも顔に当てるとなんとかなるかなぁ。来週からまた出張なので、ちょっとアイデアを考えてみようと思います。
- 松本 大
- マネックスグループ株式会社 取締役会議長 兼 代表執行役会長、マネックス証券 ファウンダー
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ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。