昨日、歯が欠けました。硬いものをかじった訳ではなくパイナップルを食べた時にです。大きく欠けた訳でもなく、前歯の端がビミョーに本当に小さく小さく欠けただけです。何かを食べるうちに、摩擦で削れて気の障り方が減っていくのですが、それでもやはり気になります。
しかしこの調子では明日か明後日には、適度に削れて全く分からなくなる気もするのですが・・・。いや、そんなテキトーなことをしてはいけません。私が何よりも嫌いなものの一つ、『歯医者さん』に、年貢の納め時と思って出頭すべきかも知れません。私は虫歯はないし、親知らずも4本元気に真っ直ぐ生えて、何のトラブルもなく活躍しているのですが、かつて小さい頃にロクに歯磨きをしないで酷い虫歯になり、神経まで抜かれてしまった前歯1本とその横の歯が懸案です。
また、一日中お茶を飲み続け、赤ワインも飲むので、『渋』が全体にこびりついており、新庄選手とは云わないまでも、キラッと白く輝く歯も素敵だなぁと感じ、この際全部まとめて診て頂こうかと、そう考えています。超絶技工までは望まないにしても、上手な歯医者さんをよくリサーチした上で、食べ物を美味しく食べ続けられるように、真剣に取り組もうかと思っています。今日はどうでもいい私事で申し訳ありません。