今日はHAL9000の誕生日です。映画「2001年宇宙の旅」の主人公、人工知能を備えた未来のコンピュータHALは、1992年1月12日に誕生したことになっています(アーサー・クラークの小説では1997年の同日)。監督のスタンリー・キューブリックやクラークは否定していますが、HALはIBMの文字をひとつずつ前進させた造語で、そう名付けることによって、「未来」の意味を含ませたと考えられています。

「2001年宇宙の旅」はとても好きな映画で、MONEXと云う名前も、同様にMONEYのYを一歩前進させて、「未来のマネー」と云う意味を持たせて名付けました。「次世代に於けるお金との付き合い方、お金のあり方をデザインして提供していこう」。それがMONEXの基本理念です。

ところでHALはもう15年落ちのコンピュータです。しかし未だにHALほどの知性を持ったコンピュータは生まれていません。映画は1968年の作品ですから、24年後には来ると思われた未来が、39年経っても来てない訳です。未来は、人の想像力よりも遠くにあるのでしょうか?MONEXと云う未来は、着実に実現していきたいと思います。