当社では昔から「つくし」と呼ばれる学生アルバイトを使っています。毎年、色々な大学からやって来ます。前にもつぶやきで書いたことがありますが、「つくし」は新鮮で、私たちにも刺激を与えてくれます。
今日、「つくし」に新しい歴史が加わりました。外国人の「つくし」が来たのです。勿論当社が成長したというよりは、社会が変わってきたということなのでしょうが、中々感慨深いものがあります。
その「つくし」は、私が最近勉強を始めた第二外国語の国の人です。挨拶の時も、帰る時も、その言葉で話してみると、ちゃんと通じて答えてくれました。周りの社員は不可解な言葉に唖然。私としては身近に語学の復習が出来る。これはラッキーです。こういう小さな喜びが、学習意欲を喚起します。これはいよいよ本格的にこの言葉を話せるようになれる気がしてきました!