昨晩はふたご座流星群を観測しようと思っていたのですがうっかり忘れてしまい、気がついた時は既に雲が多くなっており、見ることが出来ませんでした。
流れ星は光って飛ぶ星ではなく、宇宙の塵が大気圏に突入して燃えているだけです。正確に言うと、かつて彗星などが地球の近くを通った時に塵を残していき、毎年地球が公転によってその場に突っ込んでいくので、塵が燃えるようです。地表に立った我々から見ると、空高く丸く広がっている大気圏が塵の中に突っ込んでいくと、恰もスペース・マウンテンが最初に坂を登っていく時のように、燃えた塵が放射状に飛んでいく訳です。従って流星群は同じ場所から四方八方に向かって飛んでいくように見えます。

私は残念ながら、圧巻の流星群というのは見たことがありません。しかしつい最近、2週間ほど前、帰宅途中で夜道を歩いていると、空を激しく明るい黄色い光が高速で通過しました。あれは隕石の落下による流れ星だったのでしょうか?それとも人工衛星の落下でしょうか?少々酔っていたので頭の中で火が飛んだだけかも知れません。

小学生の頃は、星座早見表を片手に首が痛くなるまで夜空を見上げたものです。最近はあまり見てませんが、空気が澄む季節にもなったので、この冬は久し振りに眺めてみようかと思っています。