テクニカル分析による今後の上昇が期待できる銘柄をピックアップ
5月の株主優待対象銘柄は、42銘柄が該当します。日経平均は、先週7日に3,320円高と過去最大の上げ幅を記録し、史上最高値を更新しました。半導体関連銘柄などが国内相場をけん引しているほか、好決算を発表した銘柄も物色されています。
そこで今回は、全体的に強さがうかがえる日本市場において、テクニカル分析による今後の上昇が期待できる5月の優待銘柄をピックアップします。具体的には、中期的なトレンドを測る50日移動平均線が長期的なトレンドである200日移動平均線を上抜けしそうな(両者の距離が縮小している)銘柄をピックアップしました。
リストでは、ドラッグストア・調剤薬局のクリエイトSDホールディングス(3148)や歯科医療情報サイトを運営するメディカルネット(3645)などが該当しました。中でも、ウェザーニューズ(4825)は直近の決算にて人工知能(AI)の活用で事業の運営効率化が進み、人件費が減少したなどと発表しているほか、2026年5月期は40周年記念配当を実施し、連結配当性向100%を目安とした株主還元方針を掲げています。優待に加え、配当の権利獲得も狙える銘柄といえるでしょう。
ご紹介した5月の権利付き売買最終日は5月27日です。テクニカル分析によるトレンドの状況と併せて、銘柄スクリーニングの参考としてご利用ください。
