賞味期限のある食べ物があります。いやむしろすぐに食べなくても平気で、しばらく保存できる食べ物があるといった方が正確でしょうか。普段あまり気にしないで、いろいろな賞味期限のものを食べていますが、遠い昔はやはり当然口にするものは、押し寿司などを除くと殆ど賞味期限が数日以内だったことでしょう。昔と今と、どちらの方が人々は健康だったかは、薬や医学の発達と分離できないので検証不可能ですが、やはり新鮮でかつ長持ちしないものを多く食べる方がからだにも活力が与えられそうな気がします。加重平均賞味期限なんてものを計算してみると、それぞれの人の食生活によって大きく違いがあり、それが短い人ほど元気なんて関係があるものでしょうか?ちょっと気になります。

今日のカブセン 「株下がる隣の首相は何する人ぞ」 By 馬笑
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