最近の相場は値動きが激しく、いらいらされることも多いでしょう。私の拙い記憶だと、神経を信号が伝わる仕組みは、軸策と呼ばれる細い軸の回りにマイナス・イオンが付帯していて、そこに信号がプラス・イオンとして与えられるとマイナス・イオンの列の中をプラス・イオンがぴゅーっと移動して行き信号が伝わる、そのような仕組みだったと思います。
中学校の時の先生は、いらいらする時は牛乳を飲むと教えてくれました。カルシウム・イオン(Ca++)がマイナス・イオンを若干中和するので伝達速度が遅くなり、あまりいらいらしなくなるという理屈なのですが、これって本当でしょうか?