増益予想の会社予想のさらなる上振れが期待されている3月決算銘柄

7月18日のディスコ(6146)を皮切りに3月決算企業の第1四半期決算発表がスタートしています。明日以降はその決算発表が徐々に本格化する見通しです。そこで今回は決算発表の本格化を前に、増益が見込まれる会社予想のさらなる上振れが期待されている銘柄をチェックしてみました。具体的にはTOPIX500採用の3月決算企業のなかかからコンセンサス予想の営業利益が、増益見通しの会社予想の営業利益を10%以上上回る銘柄をピックアップしています。

例えば太陽誘電(6976)の会社予想の2025年3月期の営業利益は、積層セラミックコンデンサーの受注が自動車向けに増える見込みなどから前期比で2.2倍となる見通しとなっていますが、コンセンサス予想の営業利益は会社予想を29.8%上回る水準となっています。また、アドバンテスト(6857)の会社予想の2025年3月期の営業利益は、生成AI(人工知能)に組み込む半導体向けの試験装置の出荷が伸びると見込まれることなどから前期比で10.3%増となる見通しとなっていますが、コンセンサス予想の営業利益は会社予想を19.4%上回る水準となっています。

増益を見込む会社予想をコンセンサス予想が10%以上上回る主な3月決算銘柄はこちらからチェック