昨日は勤労感謝の日。日本版のサンクスギビング(Thanksgiving)デイですね。七面鳥とは行きませんが鶏肉を買ってきてソテーを作り、ちょうどボジョレー・ヌーヴォーの解禁日の直後でもあるのでボトルを買ってきて、我が家版のサンクスギビング・ディナーをしながら、ワールドカップの日本・ドイツ戦を観ました。いやー、ワイン良し、鶏良し、サッカー良し!最高のサンクスギビングでした。私はもらってばかりの気もしますが。堂安も浅野も最高でしたね!今まで勤労感謝の日をあまり強く意識したことはなかったのですが、これからは毎年、ボジョレー・ヌーヴォーと鶏肉で、楽しく暖かく過ごしたいと思います。
- 松本 大
- マネックスグループ株式会社 取締役会議長 、マネックス証券 ファウンダー
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ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、その後代表執行役会長。2025年4月より会長(現任)。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。