12月決算銘柄の本決算発表集計

先月下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算発表もほぼ終了となりましたが、それと並行して行われていたのが12月決算銘柄の本決算発表でそれもほぼ一巡となりました。そこでTOPIX500採用の12月決算銘柄を対象にその決算発表をまとめてみると、前期は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて減益となる企業も目立ちました。

しかし、こうしたなかでも増益を確保し健闘した銘柄もみられます。例えばルネサスエレクトロニクス(6723)では自動車向けの半導体の収益が改善したことなどで2020年12月期の営業利益が前期比10倍強と急回復しています。また、シマノ(7309)も年後半に全世界で自転車需要が急速に回復したことなどで2020年12月期の営業利益が前期比で2割を超す増益となっています。

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