3月決算銘柄の決算集計速報

先月下旬から3月決算銘柄の第3四半期決算発表がスタートしています。こうしたなか先週も多くの企業が決算を発表しましたが、今週も先週を上回る数の企業が決算発表を予定しており、昨日もTOPIX500採用の3月決算銘柄に限っても1日で37社の企業が決算を発表しました。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に2月9日の決算発表を早速まとめてみました。

そのなかで通期の利益の見通しを上方修正したのは17社で、例えば通期の営業利益の見通しを1430億円から1600億円に引き上げた富士フイルムホールディングス(4901)ではこの10-12月期に営業利益が前年同期比で5四半期ぶりに増益に転じています。また、通期の営業利益の見通しを上方修正したダイキン工業(6367)でも10-12月期に営業利益が5四半期ぶりに増益に転じています。

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もう一つのヒント

12日の決算発表スケジュールは

先月下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算もいよいよ終盤ですが、休場開けの12日は決算発表の集中日で多くの企業が決算発表を予定しています。こうしたなかでTOPIX500採用の3月決算銘柄では鹿島建設(1812)や第一生命ホールディングス(8750)、日本郵政3社、SMC(6273)、オリンパス(7733)、住友不動産(8830)などが決算を発表する予定です。

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