用語分類「取引」

追証
追証とは、信用取引や株価指数先物取引、FXなどの証拠金取引で預け入れている委託保証金の額が相場の変動などにより必要額を下回った場合に、必要額に達するまで追加で差し入れなくてはならない証拠金のことを指し...
仮装売買
仮装売買とは、株式等の売買において取引が盛んに行われていると第三者に誤解を生じさせる目的で、同一人物が売買双方の当事者となり、権利の移転を目的としない取引を行うことを指します。 具体例としては、Aさ...
株価指数先物取引
株価指数先物取引とは、特定の株価指数を基にした先物契約を取引する金融取引のことです。株価指数とは、複数の株式の価格を合わせて算出される指標で、たとえばダウ平均や日経平均株価などがあります。 先物取引...
閑散に売りなし
「閑散に売りなし」とは、株式市場における相場格言の一つで、取引が閑散な時期には株式を売るのは得策ではないとされていることです。一般的に、株式市場が閑散となる時期には、取引量(出来高)が少なく、大きな材...
外国為替市場
外国為替市場とは、異なる国の通貨を売買するための市場のことです。この市場では、たとえば日本円を米ドルに交換するような取引が行われます。外国為替市場は、24時間取引が可能であり、世界中の主要な金融センタ...
外国投資信託
外国投資信託とは、外国の法令に基づいて海外で設定された投資信託のことを指します。略して「外国投信」や「外国籍投信」とも呼ばれます。運用対象が日本株や日本の債券であったとしても、設定が海外で行われていれ...
ガンマ
ガンマは、オプション取引におけるリスク指標の一つで、原資産価格の変化に対するデルタ(オプション価格の変化率)の変化率を表します。つまり、デルタの変化速度を示す指標です。ガンマが大きいほど、原資産価格の...
休場
休場とは、株式市場や証券取引所が取引を行わない日のことです。休場日は、通常、祝日や特定の記念日、または市場のメンテナンスのために設定されます。 休場中は、投資家は株式やその他の金融商品を売買すること...
逆日歩
逆日歩とは、信用取引における空売り(信用売り)を行った際、信用売り残高が信用買い残高を上回る状況で、売り手が買い手に支払う費用です。 この費用は品貸料とも呼ばれ、証券会社や証券金融会社間の貸借取引で...
現渡
現渡とは、信用取引における決済方法の一つで、信用売りをしている建玉を、現物株式で決済する手段を指します。 具体的には、売建した銘柄と同じ現物株式を保有している場合、その現物株を証券会社に差し出すこと...
裁定取引
裁定取引とは、価格の不均衡を利用して利益を得る取引のことです。サヤ取りともいいます。 たとえば、同じ株式が異なる証券取引所で異なる価格で取引されている場合、低い価格で株式を購入し、高い価格で売るこ...
差金決済
差金決済とは、金融取引において、実際の商品や証券の受け渡しを行わずに、売買の差額だけを現金で決済する方法のことです。この方法は、特に先物取引やオプション取引などでよく用いられます。 具体的には、たと...
新株
新株とは、企業が資金調達などの目的で追加発行する株式のことを指します。新たに発行された株式を「新株」あるいは「子株」と称し、それに対して発行前に存在していた株式を「旧株」または「親株」と呼びます。 ...
ストラドル
ストラドルとは、オプション取引における戦略の一つで、同一の原資産、権利行使価格、満期を持つコールオプションとプットオプションを同時に買う(または売る)取引のことを指します。 ロングストラドルの場合、...
制限値幅
制限値幅とは、株式や先物取引などの金融商品が一日の取引で変動できる価格の最大範囲を指します。この制限は、市場の急激な価格変動を防ぎ、取引の秩序を保つために設けられています。 たとえば、ある株式の制限...
貸借取引
貸借取引とは、投資家が信用取引等において証券会社などの金融機関から株式や債券などの証券を借りて、一定期間後に同じ数量・同質の証券を返却する取引のことです。 この取引は、投資家が証券の価格が下がると予...
ディーラー
ディーラーとは、金融市場において、金融商品(株式、債券、通貨、商品など)の売買を行う専門家や企業のことです。彼らは、顧客からの注文を受けて取引を代行するブローカーとは異なり、自己の勘定(自己売買)で取...
東証REIT指数
東証REIT指数とは、東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)の価格動向を示す株価指数のことです。 この指数は、REIT市場全体のパフォーマンスを測るために用いられ、投資家が不動産セク...
取引報告書
取引報告書とは、金融取引を行った際に、その取引の詳細を記録し、報告するための文書のことです。この報告書には、取引の日時、取引の種類(例えば、株式の売買や債券の購入など)、取引数量、取引価格、手数料など...
値幅制限
値幅制限とは、株式や先物取引などの金融商品が一日の取引で変動できる価格の上限と下限を設定するルールです。この制限は、市場の急激な価格変動を防ぎ、取引の秩序を保つために設けられています。 たとえば、あ...