プロ野球が開幕し、サッカーも盛り上がる時期になりました。試合の結果だけでなく、周辺の話題もぐっと増えます。

なかでも米国からは、スポーツベッティングに関する記事を目にする機会が多くなりました。観戦をより熱くする仕組みとして語られる一方で、見過ごせない指摘もあります。

合法化後、賭けを始めた人は人口の3%前後にとどまる一方、地域全体の信用延滞率は約0.3ポイント上昇し、新たに参加した層に限れば延滞率がほぼ倍増したとの分析があります。さらに、借金や破産、貯蓄や長期投資の減少、依存症リスクまで論点は広がっています。

生成AIとの相性は良いのでしょうか。試合結果を予想させてみましたが、そうそう当たるものではありません。スポーツにも大いに不確実性がある、ということでしょう。

応援するチームには勝ちに賭けたくなりますし、負けても仕方が無いと受け止める感覚もあります。楽しむこととお金の使い方は、切り分けて考えておきたいところです。日本でも公営スポーツくじのように一部で認められた仕組みはありますが、だからこそ、その距離感が大事なのかもしれません。