行き過ぎに感じる強い米国景気 ストックボイス 2024/02/06 印刷 広木 隆 マネックス証券 チーフ・ストラテジスト @TakashiHiroki もっと見る 上智大学外国語学部卒。神戸大学大学院・経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。帝京平成大学・人文社会学部経営学科教授。社会構想大学院大学・客員教授。国内銀行系投資顧問、外資系運用会社、ヘッジファンドなど様々な運用機関でファンドマネージャー等を歴任。2010年より現職。テレビ東京「モーニングサテライト」、BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」等のレギュラーコメンテーターを務めるなどメディアへの出演も多数。著書:『ストラテジストにさよならを 21世紀の株式投資論』(ゲーテビジネス新書)『9割の負け組から脱出する投資の思考法』(ダイヤモンド社)『勝てるROE投資術』(日本経済新聞出版社)『ROEを超える企業価値創造』(日本経済新聞出版社)(共著)『2021年相場の論点』(日本経済新聞出版社)『利回り5%配当生活』(かんき出版)著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。 閉じる 株式 マネックス [収録日]2024/02/06 [再生時間]13:07 ・米国相場は微妙なバランスの上になりたっている ・米利下げは早くて6月、それまでは一進一退の様相だろう ・日銀の金融政策が正常化となってもマーケットにほぼ影響はない ・9日のSQ絡みで上に仕掛ける動きがあれば37,000円の可能性も