言わずと知れたSUBARUのステーションワゴン「レヴォーグ」。「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」を2位と大差の得点で受賞した自動運転機能「レベル2」搭載の自動運転自動車なのだ。
発売されて間もないレヴォーグを早速購入した。その販売店で3〜4台目の納車だった。つまり、まだ地上を走っているレヴォーグは、ほぼ皆無状態。なので、すぐさま初運転の様子をYouTubeに投稿したよ。勢いよく再生されているので、興味ある方は観てみてね。
とにかく乗り心地が良い。異次元のようだ。倍の値段の輸入車と比べてもレヴォーグの乗り心地の方が俺は好き。そして高速道路等の自動車専用道路で渋滞時に手離し運転できる安楽さ。足はもう2度とつらないよ。
自動車の脱炭素化の動きも加速している。EV化なのか水素自動車なのか。水素といえば先日トヨタが発表した新型の燃料電池車「MIRAI(ミライ)」。クラウンの後継車となるのかな。水素燃料発電を動力とする燃料電池車である。車としての出来が素晴らしい。
MIRAIの走行時の二酸化炭素排出量はゼロ。ほとんどの自動車がそうなったら街は空気が綺麗で静かになりそう。トヨタとスバルはEV自動車の共同開発もしているらしいね。
今は、とにかく新型レヴォーグを楽しむよー。
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