株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。こうしたなか3月は上場企業の決算が最も集中することから多くの高配当利回り銘柄を探すことができます。そこで前回は日本を代表する大型株のなかから高配当利回り銘柄を取り上げましたが、今回は中小型株のなかから配当利回りの高い銘柄をリストアップしてみました。

具体的には3月決算の中小型株のなかから配当利回りが3.5%以上の銘柄をピックアップしています。そのなかにはあおぞら銀行(8304)のように配当利回りが4%を超えるものがあるほか、日本証券金融(8511)や青山商事(8219)、SANKYO(6417)、双葉電子工業(6986)などのように配当利回りが4%に近いものもあります。なお、取り上げた銘柄の権利付き最終売買日は3月27日です。