- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
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国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
為替がもし円安に振れればプラス材料、本格的に上昇するためには1-3月期で米中貿易摩擦が解消、もしくは来期で解消する見込みがでてくるのか、業績の回復がきちんと見えるかどうかがポイント。