直近1ヶ月の株価騰落率が高い銘柄をピックアップ

2026年も半年が経過した中で、ここまで日経平均は先週7月3日までに年初来38.5%高と世界各国の株価指数と比較しても良好なリターンとなっています。一方で、足元では株高をけん引していた国内の半導体関連銘柄も軟調な展開が見られるようになり、ここ1ヶ月で言えば、国内は空運や金属製品、保険、サービス、銀行セクターが堅調と言え、物色の対象が広がりつつあります。

今回は7月の株主優待銘柄において、直近1ヶ月の株価騰落率が高い銘柄を5銘柄ピックアップしました。

ピックアップされた、ユーザー発信コンテンツサービスを展開するはてな(3930)の株主優待は、300株以上の保有で25,000円相当のデジタルギフトが進呈されます。7月3日終値ベースで換算される優待利回りは7.2%(=25,000/1,150×300)と、高水準です。また、クルーズ旅行専門のオンライン旅行会社であるベストワンドットコム(6577)は先月6月10日に2026年7月期の業績の上方修正と期末配当を従来の20円から6円増額する26円とすると発表しました。優待以外にも、株主還元姿勢を強める姿勢がうかがえます。高成長が期待される人工知能(AI)・半導体関連銘柄は、ボラティリティ-の高さも気になるところです。物色の広がりに注目しながら、優待利回りや配当など、インカムゲインに注目しても良いかもしれません。ご紹介した7月の権利付き最終日は7月29日です。

7月株主優待権利銘柄のうち直近1ヶ月のリターンが高い5銘柄はこちらからチェック