腕がよく常に予約でいっぱいの整体院。たまたま関東に台風6号が直撃する日に予約しており、雨の中出向いたのですが、私の前にも後にも予約客がおらず待つことも追い立てられることもなくゆっくり施術を受けることができました。先生は、近くのホテルに泊まり万全を期されていたのですが、患者の方が来られなかった。事前キャンセルが多かったようです。

上陸が予報されていた前日夜にラジオの生放送を担当していましたが、翌朝早い時間の生放送担当のディレクターも、何があるかわからないから今夜はこの辺のホテルに泊まります、と言ってたっけ。結果、大事には至らなかったとはいえ何事も備えが大事です。

私はよく「今日はこの後どこかへ出張ですか?」と聞かれることが多いのですが、どうやら普段から荷物持ちでカバンが大きいようです。喉が不調の時のためのスプレーや胃腸薬、日傘にサングラスに化粧ポーチ、寒さ対策のストールと、暑くて汗をかかないように扇子を、と自分の中では必要最低限のものだけを持ち歩いているつもりなのですが、どうしてもカバンが重くなってしまいます。

ある方に「大橋さんは長女ですか?」と聞かれたことがありますが曰く、長男長女は慎重で万が一への備えの意識が強く、持ち物が多い傾向があるのだとか。そう、私は長女。あれやこれやと備えの意識は確かに弟より強いかもしれません。

2025年の米騒動も南海トラフ地震臨時情報などの災害への備えが発端だったとの指摘もあります。災害の多い日本は、そもそも備えの意識が強いですが、昨今若年層に広がるNISA貧乏なるフレーズも将来への備えの意識が強いからこそ、ですね。

※NISA貧乏=将来の資産形成や老後への不安から、新NISAの積立額を無理に増やしすぎて日々の生活費や交際費を極限まで切り詰め生活が圧迫されること。