10年以上前の最高益を更新した12月決算銘柄は

1月下旬からスタートした12月決算企業の本決算発表も先週で終わりとなりました。その決算発表を振り返ってみると経済正常化による需要の回復や値上げ、円安、堅調な米国経済などを追い風に増益となる銘柄も目立ちました。そしてそうした銘柄のなかには最高益を更新した銘柄もあります。そこで今回は2023年12月期に10年以上前の最高益を更新した12月決算銘柄をピックアップしてみました。

例えばイトーキ(7972)はリニューアルやオフィス移転などの案件が好調に推移するなか、構造改革プロジェクトが想定以上に効果を上げたことなどもあって2023年12月期の営業利益が前期比で86%増となり、1990年12月期の最高益を33年ぶりに更新しています。また、オエノンホールディングス(2533)でも2005年12月期の最高益を18年ぶりに更新したほか、大和冷機工業(6459)でも2007年12月期の最高益を16年ぶりに更新しています。

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