第3四半期の利益が4倍以上となった3月決算銘柄は

先月下旬からスタートした3月決算企業の第3四半期決算発表も今週前半でほぼ終わりとなりましたが、コスト削減を進めたことや経済回復にともなう需要増を取り込んだことで大幅な増益となった企業も多くみられました。そこで今回は第3四半期の営業利益や経常利益が前年同期比で4倍以上となった銘柄をTOPIX500採用の3月決算企業のなかからピックアップしてみました。

例えば川崎汽船(9107)は新型コロナ下禍の荷動きの増加でコンテナ船事業が好調なことからこの第3四半期の経常利益が前年同期比で10.1倍と急拡大となったほか、日本郵船(9101)でも5.7倍、商船三井(9104)でも6.7倍となっています。また、出光興産(5019)でも原油価格の上昇で在庫評価益が膨らんだことで営業利益が前年同期比で5.7倍となっています。

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