サンプラザ中野だー!

 12月である。たいていの人は「もう12月か」「今年もあっという間だったなぁ」
と言う。しかし俺は「やっと12月だ」「あー良かっ た」と思うのである。つまり年末になるのが嬉しくて仕方がない。カレンダーが少なくなるのが嬉しいのである。そのかわり1月になると気が重い。新しいカレンダーを眺めながら思うのである。「また、1からかよ」と。俺はせっかちなのか。早く結論が見たい、といつも思っているところがある。

 で、これは投資に向く性格なのだろうか?俺としては向いていないように感ずる。だって結果を出せていないから。でもでも、飽きたりはしない。ずーっと「結果」を追求し続けているのである。良く言えば「諦めない」ということか。「終わり」という概念が欠落しているのかもしれない。いつまでも続くと思っているから、1年が終わることが寂しくないのかも。

 もしかしたら、これは投資に向いているのか。「勝つまで辞めない」というヤツなのか。「思い続ければ夢は叶う」とよくいわれる。これは真実と思う。「誰かがかなえてくれる」とか「願いが通じる」わけではない。自分自身のその未来に好奇心を持てる人が徐々に減るからなのだ。

 つまり中学生で歌手に好奇心と希望を持つ人はごまんといる。高校生でもごまんだ。では20歳ではどうだろう?さらに23歳では?たぶん卒業と同時にそんな夢は捨て去られる。25歳やらになってもやり続けている人はかなり少数だろう。同世代では250人くらいかもしれない。日本中で。つまり高校生の時は5万人だったのが1/200になっている。競争率が激減である。

 だからある程度の才能と「諦め」という文字がない辞書を持っている奴は目標を達成できるのである。あるいは「鈍感」という文字で埋め尽くされた辞書を持っているのかも。とにかく今年は後1ヶ月。年末ラリーに期待している。一陽来復のお札も張り替えるしね。

 ところで明日12/1は、世界エイズデー。今年もAAA(Act Aginst AIDS)のイベントがある。去年までの10年間、俺は岸谷五朗プレゼンツ企画の「ザ・バラエティ」に出演してきた。しかし今年はそれがお休み。なので俺もお休みだ。函館で仕事をする。巨大ツリーの点灯式で歌います。でも「ザ・バラエティ」有志が原宿のアストロホールでAAAコンサートを開くのだ。観に行ってあげてください。