上期に10%台の増益となった3月決算銘柄は

10月下旬からスタートした3月期決算企業の上期決算発表も11月中旬に終わりとなりました。その決算発表を振り返ってみると、円安や値上げ、堅調な需要動向などを追い風に好調な業績を発表する企業が目立ちました。そこで今回はTOPIX500採用の3月決算企業のなかから、上期の営業利益が前年同期比で10%台の増益となった銘柄をピックアップしてみました。

例えばパナソニックホールディングス(6752)はコネクト事業が増益となったほか、生成人工知能(AI)サーバー向けの製品が好調だったことなどもあり、上期の営業利益が前年同期比で12.0%増となっています。また、村田製作所(6981)はAI関連のサーバー向けの電子部品が好調だったことや、電気自動車(EV)向けの電子部品も堅調に推移したことなどから、上期の営業利益が前年同期比で13.9%増となっています。

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