サンプラザ中野だー!

 世界の貧困を考えよう、との意思表示。「ほっとけない世界の貧しさキャンペーン」の一環なのだそうだ。腕に白いシリコンゴム製の輪っかをはめているのだ。一個300円。売れすぎていて品切れ状態が続いているらしい。300円の内の3割が貧困をなくす為の活動に使われるのだそうだ。ネット通販で買ったら2個セットで600円。送料が600円。合計1200円もかかちゃった。これは運送会社も儲かっているね。でも俺は良いと思う。当然の報酬なのだから。それよりも品薄を商機とネット?オークションにこのバンドを出品している奴がいるらしい。売れているらしい。頭が良いと言うか何と言うか。もしかしてその収益を寄付していたりして。んなわけないか?

 問題は貧困だ。共産主義の隣国でさえ国内の経済格差で大暴動。体制も揺らいでいる(?)。これを世界に広げて考えたとき、テロルのバックボーンが見えてくる。かつてイスラムは世界の中心だった。経済も技術も。その他の宗教/文明を排斥した。必要がなかった。世界一だったから。そして内にこもる。その間にヨーロッパで文明が爆発した。そしてイスラムは遅れをとった。アフリカの悲劇は違う。アフリカではその時期、大量の若者の流出があった。それは奴隷としてだ。一番の働き手、そして次代を担う頭脳が連れ去られた。それは「アフリカの発展を200年は遅らせた」と言われている。そして今アフリカはAIDSにも苦しむ。南アフリカ共和国では人口の14%がHIVに感染しているそうだ。

 数年前テレビを観ていた。アフリカのAIDSを扱っていた。南アフリカの保健相が出ていた。女性だった。彼女はインタビューに答えていた。「我々はできる限りのことをやっている。しかしお金がないのだ」そう言って黙った。そして彼女は泣いた。カメラの前で。

 中高年の物欲を刺激する雑誌が流行だ。やたらと高いグッズが紹介されている。その雑誌によるとモテるオヤジはちょいむちなのだそうだ。体型がね。むちむちしてるってこと。ちょいむちオヤジを目指すのも良い。でも、ちょい無知オヤジはうまくない。って、上手いまとめだなー。「ちょい無恥」っていうのも考えたんだけど、どっちが良かったかなー?