ストックボイスの記事一覧

毎週原則火曜日、マネックス証券のアナリスト陣のストックボイス出演動画を掲載します。

原則として毎週水曜日に更新
ストックボイス
12:50
米国株は底入れしたか?
・米国株は値幅の調整は完了、日柄調整はまだ続くだろう。・米大統領選の注目ポイントは?・日本株の基調は強い -菅政権に対する期待
12:45
米国株の下げは短期的な調整となるか/日本株が上放れるための条件は
・ナスダック総合は25日移動平均線に支えられている状態。25日線を切ってさらに下回ると大きな調整となる可能性あり。・ダウ平均はキャッチアップの動きあり、その理由は?・グロース株は買われ...
12:37
上昇が続く米国株‐今後の注目材料は
ジャクソンホールでのパウエルFRB議長の講演。9月のFOMCで導入が決まるとされているフォワードガイダンスについて何らかの示唆があると予想されるが、内容によっては株価を押し上げる要因となる...
12:47
米中対立の激化が懸念材料
・日本株は割高なのか?・米中対立の激化が懸念材料‐半導体関連銘柄など今後の業績への影響を見極める段階
12:47
今後の相場展望 ‐ 決算発表一巡後にあく抜け感が出るか?
・今回の円高について、マーケットは「リスク回避の円高ではない」と見ている。・基軸通貨であるドルが売られて、ドル以外のもの‐仮想通貨やゴールドにお金が逃げている。・お金が余っていて世...
12:30
米国株と日本株のデカップリング
・米国株の動向‐目先は調整局面に転じるか?・日本株は決算発表があく抜け材料となり上放れする可能性あり。・今後は指数ではなく個別銘柄物色の展開か。
12:42
今後の株式相場見通し
・昨日(15日)の下げの要因・マーケットは世界の中央銀行が総出で金融緩和を行い景気を支えるという姿勢で一枚岩となっている点を好感・今後高値をとるのに必要な材料は?
12:53
日米で株価の戻りに差が出ている理由は
・米国は日本よりコロナショックの影響が大きく、また新たな不安材料として抗議デモ拡大といった政治・社会面での問題が加わった。・日本株はコロナ前から強かった銘柄に資金が戻ってきている。...
12:14
株式相場は一進一退の展開か
・マーケットはGDPや雇用統計などの悪いデータを織り込んで、明るい材料に目を向けるようになっている。・日本株で注目される業種は?・日経平均は20,500円台を固めて21,000円を目指す展開を予...
12:11
アフターコロナ相場を見据えた投資テーマは
・ハードウェアへの投資からソフトウェアへの投資へ・旅行、エンターテインメントなど抑制されていたリアルなものの需要がV字回復するだろう・アフターコロナでニーズが高まる業種
13:10
リーマンショックとの比較
リーマンショックのときは金融機関が壮大なバブルを生み出したことにより、そのバブルがはじけて金融機関がおかしくなり、雇用も失われた。しかし今回のコロナショックはリーマンショック時のよ...
12:44
新型肺炎拡大懸念による株価急落 ‐ 今後の見通しは
・イタリアを始めとするヨーロッパ株の急落は新型肺炎リスクに対する遅れてきた過剰反応 ・中国での感染者数の拡大ペースは鈍化している・米マークイットPMIの悪化も一過性のものだろう 
12:53
2020年の相場展望
景気の底入れ感が広がってくるかが一番のポイント。現在色々な指標でグローバル景気の底入れの兆しが出ているが、米ISMが弱い、12月の雇用統計で賃金の上昇率が鈍っているなど、まだはっきり見...
12:52
日本株は循環物色の動き/米年末商戦の動向に注目
・日本株は過熱感もなく、物色の中身も景気敏感株が休むとグロース株に、大型株が調整に入るとマザーズが上昇といった具合に循環物色がうまく効いてきていると思う。機関投資家の買いも昨日あた...
12:56
今後の相場見通し
米国株については、企業業績は四半期だけでみれば足元減益と見られるがこの先は回復してくる見通しで、通年でみれば米国企業の成長力は途切れていない。これからもなだらかな上昇トレンドが続く...
12:48
3月決算企業の決算発表が本格化 下方修正でも買われる流れが出てくるか
2月決算の安川電機はあれだけ下方修正してもほとんど下げなかった。「業績悪化や米中貿易戦争で」というネガティブ要因をマーケットは織り込んでいると思われる。企業が最悪シナリオを数字に落...