東京で桜が満開になったかと思えば菜種梅雨。今日からしばらく雨の日が続きます。絶好の花見日和というのは例年ほんの数日しかありませんね。

この雨が降る前、日本気象協会が東京の桜の満開宣言を出した3月29日(日)に、早稲田から東京さくらトラムの愛称で親しまれている都電荒川線に乗って飛鳥山公園でお花見を楽しんできました。故郷福島に帰る東北新幹線の車窓から、ちょうど王子駅辺りを通過する際に見事な桜が見えるのですが、都電に乗ってここへ行けると知って早起きして出向いてみたのです。

八代将軍、徳川吉宗が享保の改革の一環として桜を植樹し庶民に花見場を開放したという東京では屈指の名所です。それはまあ、すごい人出でした。しかし日本人は桜が好きなのか、お酒が好きなのかわかりませんが、本当に花見が好きですよね。

故郷福島では3月29日(日)に、平年よりも9日早く、去年よりも6日早い開花宣言が出されました。4月中旬~下旬にも帰郷する予定があり、あわよくば花見山公園の桜がみられるかと思っていましたが、こんなに早く開花してしまっては私が帰る頃には散ってしまっているでしょうね。花見は自分の予定通りにはいかないというのも桜の良さなのでしょう。