7月下旬からスタートした3月決算銘柄の第1四半期決算発表も8月中旬にほぼ終わりとなりましたが、それから2カ月程度が経過したこともあってアナリストによる業績や目標株価の見直しも一通り進んだとみられます。そこで今回は7月21日から28日に決算を発表したTOPIX500採用の3月決算銘柄を対象に決算発表後に5社以上が目標株価を引き上げたもの(足元の株価を上回るもののみ対象)をピックアップしてみました。

そのなかでも目標株価の引き上げが目立つのが信越化学工業(4063)で決算発表後に8社が目標株価を引き上げています。また、第1四半期の営業利益が前年同期比で7割を超す大幅な増益となった東京エレクトロン(8035)でも7社が目標株価を引き上げたほか、第1四半期の営業利益が1割以上の増益となったオービック(4684)でも決算発表後に6社が目標株価を引き上げています。

 

7月28日までに決算を発表し5社以上が目標株価を引き上げた銘柄はこちらからチェック(PDF)