なかなか時間が取れずに2ヶ月半ぶりの美容院。カラーなどの施術中に雑誌を読むのも楽しみのひとつです。女性誌(美容、ファッション誌)は重いし、あっという間に読み終えてしまうので自分で買うことはなくなって久しいですが、定期的に行く美容院で読むのが習慣化しています。
ところが何とこの2ヶ月半の間に雑誌がなくなっていました。代わりに渡されたのがiPad。マガジンアプリで女性誌どころか男性が読む自動車、バイク、キャンプ、ITモノ、漫画、週刊誌などなど何でも読めます。「この方が安くあがるんです」と店長。これまで雑誌を購入するのに月に2万円くらいのコストがかかったそうですが、アプリのサブスク契約でこれが月額5000円程度に圧縮できるとか。
「でもiPadを購入するのに結構コストがかかったんじゃない?」と聞くと、雑誌のアプリがインストールできればいいだけなので中古品なのだとか。「秋葉原でiPadが1台9000円くらいでしたよ」ですって。なるほど、中古なら1万円を切るんですね。実際私のiPadも仕事で使う資料をダウンロードしてみるだけで、あまり複雑な使い方をしていないため高い新機種に買い替える必要がなく、かなり古いモデルを使い続けています。
ただ不思議なことに、より取り見取りで何でも読めますとiPadを渡されると、最初はどんな雑誌があるんだろうと熱心に画面を見つめるのですが、あまりにいろいろありすぎて、どれもこれも読む気があまり湧いてこないのはなぜでしょうか?アナログで手渡しされた雑誌は、ヘアが仕上がるまでに隅々まで読まなくちゃ!と熱心にページをめくっていたのですが、同じ雑誌が画面の中にあっても、読む気力があまり湧かないのです。
忘れていたけれど、私kindle端末も持っていたっけ。文庫本だと小説も読めるのですがkindleだとなぜかあまり気が進まないので、今は埃をかぶっています…。というわけで読書は紙派です。
- 大橋 ひろこ
- フリーアナウンサー
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フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
