突然ですが、青い空は元気をくれますね。東京都心では8月末から雨の日が続き、連続降水日数は観測史上最長を更新。9月の日照時間もわずか45.8時間で、9月として観測史上2番目の少なさだったそうです。
その事実を知り、「あー、9月は雨ばかりだったのかぁ」と、なんだか他人事のように思いました。実は私は9月の半分以上、東京にいなかったのです。海外出張も多く、長雨の実感はあまりありません。でも、想像するだけで気が滅入ります。
私は朝の光で起きるタイプなので、外が暗いとそれだけでちょっと残念な気持ちになります。朝ランするぞ!と思っていた日に雨だと、なおさらです。その日の生産性が一気に下がる感覚です。
そんな中、先日、雨の中でゴルフをすることになりました。普段なら雨の日はやらないのですが、周囲の勢いに負け、レインウェアを着て「やんでくれ~」と願いながらスタート。ところが、なぜか調子がいい。終わってみれば、なんとベストに近いスコアでした(笑)。
一緒に回っていたシングルハンデの方の「雨とか全然関係ないで!」という言葉が効いたのか、雨だから余計な期待をしなかったのが良かったのか。結局は「気持ちの持ちよう」なのでしょう。「雨だから今日はダメだ」と思うのも自分。「雨だけど、まあ楽しもう」と思うのも自分。天気そのものは変えられませんが、それをどう受け止めるかは、自分で決められるということなのでしょうね。
仕事でも同じですね。嫌だなぁと思うとどんどん嫌になる。しんどいなぁと思ったら、しんどいループにはまる。実は直近、仕事のことで、そんなループに堕ちてしまいそうなことがありました。でも、チャッピーにも「しんどい」と相談せず(笑)、とにかく自分なりに動いていたら、とっても良いことがありました。
仕事で行き詰まったとき、誰かに相談するのはもちろん大切です。相談できる家族・友人・仲間はかけがえのない存在です。でも私の場合、ただ「キツイなぁ」と吐き出して寄り添ってもらうだけだと、かえってそこに留まってしまうことがあります。一方で、自分なりにどうしたいかを考え、その考えを誰かにぶつけてみる。すると、後押ししてもらったり、違う視点や妙案に気づいたり。そんな相談は、とても前向きな力になります。
結局、私の場合は、しんどいときでも、自分で考えて、動いて、そして笑う。やっぱり「気持ちの持ちよう」って大事なんだなぁと思います。とはいえ、ゴルフはやっぱり晴れの日にやりたいですね!
