アドバンスト・マイクロ・デバイシズ[AMD]決算:1株利益は1.66ドルで市場予想を上回る
アドバンスト・マイクロ・デバイシズは、PC、ゲームコンソール、データセンター(人工知能を含む)、産業用、自動車用アプリケーションなどの市場向けに、さまざまなデジタル半導体を設計している。
従来からの強みは、PCやデータセンターで使用される中央処理装置(CPU)およびグラフィック処理装置(GPU)にあった。しかし、AI用GPUおよび関連ハードウェアの分野でも有力なプレイヤーとして台頭しつつある。さらに、ソニーのPlayStationやマイクロソフトのXboxといった主要なゲーム機に搭載されるチップを供給している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(4-6月期)実績
★収入・・・前年同期比50%増の115.40億ドル(市場予想は113.10億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・1.66ドル(市場予想は1.62ドル)
決算総括
4-6月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
下値を固めつつ、強含んで推移する見通し。
スナップ[SNAP]決算:1株損失は10セントで市場予想を下回る
スナップは、同社の看板ソーシャルメディアアプリケーションで最もよく知られているテクノロジー企業である。Snapchatは、数億人のユーザーを抱える視覚メッセージング・アプリである。当初、このアプリは写真や短い動画(「スナップ」と呼ばれる)を通じて家族や友人とコミュニケーションをとるためだけに利用されていた。 現在では、ユーザーは拡張現実(AR)レンズや、著名なクリエイターやセレブリティによるコンテンツ、地域のイベント情報などを楽しむことができる。
このアプリにはプレミアム機能を備えた有料サブスクリプションオプションもあるが、収益の大部分は広告売上によるものである。AR Spectaclesと呼ばれるウェアラブルデバイスも販売しており、ARレンズを重ねた写真や動画を撮影できるが、これらはスナップの総売上高のごく一部を占めるに過ぎない。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(4-6月期)実績
★売上高・・・前年同期比19%増の16億ドル(市場予想は15.40億ドル)
★1株当たり利益・・・10セントの赤字(市場予想は6セント)
決算総括
4-6月期(第2四半期)売上高は予想を上回り、調整済みEPSは予想を下回った。
今後の株価見通し
短期的に5.60ドルを目指す展開が予想される。
パランティア・テクノロジーズ[PLTR]決算:1株利益は41セントで市場予想を上回る
パランティア・テクノロジーズは、人工知能、分析、自動化された意思決定を手掛ける企業であり、データを活用して顧客組織全体の効率化を推進している。それぞれFoundryおよびGothamプラットフォームを通じて、民間および政府機関の顧客にサービスを提供している。西側同盟国の組織としか協業せず、西側の価値観に反する組織とは協業しない権利を留保する。2003年に設立され、2020年に上場した。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(4-6月期)実績
★売上高・・・前年同期比94%増の19.40億ドル(市場予想は18.10億ドル)
★1株当たり利益(一部項目を除く)・・・41セント(市場予想は35セント)
決算総括
4-6月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
好決算を受けて、短期的に更なる上昇を目指す展開が予想される。
アリスタネットワークス[ANET]決算:1株利益は1.02ドルで市場予想を上回る
アリスタネットワークスは、ネットワーク機器プロバイダーである。主にイーサネットスイッチやソフトウェアをデータセンターに販売している。主要製品には、拡張可能なオペレーティングシステム(EOS)があり、各デバイスに1つの画像を表示する。単一報告部門で事業を行っている。2004年の創業以来、高速アプリケーションを中心に着実に市場シェアを獲得している。マイクロソフトとメタ・プラットフォームズを最大の顧客とし、北米から売上の約4分の3を生み出している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(4-6月期)実績
★売上高・・・前年同期比38%増の30.36億ドル(市場予想は28.18億ドル)
★調整済みEPS・・・1.02ドル(市場予想は0.89ドル)
決算総括
4-6月期(第2四半期)売上高、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
短期的に225ドルを目指す展開が予想される。
スペースX[SPCX]決算:1株損失は9セントで市場予想を上回る
2002年に設立され、一般にSpaceXとして知られるスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ・コーポレーションは、政府や民間顧客向けに、さまざまなペイロードを地球軌道に打ち上げるための再利用型ロケット群を設計、製造、運用している。
2019年からは、Starlinkブランドのもと、モバイルブロードバンドおよびワイヤレスサービスを提供するため、独自の通信衛星コンステレーションの打ち上げを開始した。2026年初めには、創業者のイーロン・マスクからxAIを買収した。xAIは、Grokという大規模言語AIモデル、Colossusと呼ばれるギガワット級のデータセンター、およびソーシャルメディアネットワークXを運営している。
出所:銘柄スカウター米国株、Morningstar, Inc.
主要項目、第2四半期(4-6月期)実績
★売上高・・・前年同期比の26%増の78億ドル(市場予想は68.10億ドル)
★1株当たり利益(調整後)・・・9セントの赤字(市場予想は29セントの赤字)
決算総括
4-6月期(第2四半期)売上高は予想を上回り、調整済みEPSはともに予想を上回った。
今後の株価見通し
赤字ではあるが想定を上回っているのはポジティブ。ある程度調整は続こう。

