・4月19日の段階で、S&P500指数は3週連続下落。6営業日連続の下落でもあった。下落期間は、2020年10月以来の長さだ。ただ、過去のデータから、5%の調整は年3回程度起きる。2023年10月27日~2024年3月28日で調整もなく28%上昇してきたが、今回の調整は「やっと来た押し目」「来るべくしてきた調整」とも言える。
・株価下落の原因の一つは金利高だ。ただ、金利高は企業の利益を高める側面もある。個人のMMF残高は2.4兆ドル、日本円で360兆円に及ぶ。高い商品だと金利は4.5~5%に及び年間18兆円の利子収入がもたらされる。この利子収入が消費に回っているとみられる。たとえば、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングス[UAL]は値上げにもかかわらず、旅客が増えている。
・株価に対する投資家の心理を表すCNN「恐怖と欲望指数」は、現在「FEAR(恐怖)」を指している。「マーケットが今の市場を恐れている」という状態だが、今回の上昇局面の起点だった2023年10月末と類似している。この後、S&P500が上昇基調だったことには留意しておきたい。4月4週から5月1週は米企業決算が目白押しだ。業績の数字そのものより、市場予想比でプラスかマイナスかという点が、株価に影響しそうだ。
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