決算集計速報 最終版 決算後に急伸した株・急落した株は
投資のヒント
先月20日の安川電機(6506)を皮切りにスタートした3月期決算銘柄の第2四半期(7-9月期)決算発表も残すところあとわずかとなりましたが、先週後半から昨日にかけても多くの企業が決算を発表しており、TOPIX500採用銘柄に限ってもこの期間に80社を超える企業が決算を発表しています。そこで早速10日から14日までの決算をTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象に集計してみました。
そのなかで決算後に株価が1割近く上昇し急伸したのが飯田グループホールディングス(3291)やシチズン時計(7762)で、飯田グループホールディングスは市場予想を上回る上方修正を好感し決算後の株価が9%近く上げました。一方で1割以上下落したのがロート製薬(4527)やサンドラッグ(9989)で、ロート製薬は下方修正で二桁の大幅減益となる見通しが嫌気され11%を超す下げとなっています。
- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
- 国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
当社は、本書の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。記載した情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。当社は本書の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようお願いいたします。本書の内容に関する一切の権利は当社にありますので、当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。