上値余地の大きそうな最高益更新予想銘柄は
投資のヒント
8月中旬まで続いた3月期決算銘柄の第1四半期決算発表も終了してから2カ月近くが経過しました。したがって決算後のアナリストの業績予想や評価の見直しも随分と進んだと思われます。そこで今回は最高益更新が期待される3月期決算銘柄のなかから上値余地の大きそうな銘柄を取り上げてみました。
具体的には最高益が見込まれる銘柄で目標株価コンセンサスが足元の株価を3割以上上回るものをピックアップしてみました。そのなかには目標株価コンセンサスが株価を5割以上上回るものもみられ、東急不動産ホールディングス(3289)では目標株価コンセンサスが株価を6割以上上回るほか、三井不動産(8801)と共立メンテナンス(9616)でも目標株価コンセンサスが株価を5割以上上回る格好となっています。
- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
- 国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
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