株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といった魅力もあります。そうしたなかで9月は3月期決算銘柄の中間期末ということもあって株主優待銘柄や高配当利回り銘柄を多く探すことができます。そこで今回は好業績の3月期決算企業のなかから高配当利回り銘柄を取り上げてみました。
そのなかには配当利回りが4%を超えるものもあり、二桁増益で前期に続いての最高益更新が見込まれる半導体商社のバイテックホールディングス(9957)は配当利回りが5%近い水準となっているほか、ユアサ商事(8074)や共立印刷(7838)、兼松エレクトロニクス(8096)でも配当利回りが4%を超えています。なお、取り上げた銘柄の権利付き最終売買日は9月27日です。
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- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
- 国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
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