二桁増益での最高益更新に向けて好スタートを切った銘柄は
投資のヒント
昨日は最高益見通しの銘柄のなかからコンセンサス予想が会社予想を5%以上上回り、上振れが期待されているものを取り上げましたが、今回は大幅増益での最高益更新に向けて好スタートを切った銘柄を取り上げてみました。具体的には通期の会社予想が二桁増益での最高益見通しとなっている銘柄のなかから、上期予想に対するこの第1四半期の進捗率が60%以上のものをピックアップしてみました。
そのなかには日本新薬(4516)や日新電機(6641)のように第1四半期の実績が既に上期の見通しを上回っているものもあり、日本新薬の上期予想に対する進捗率は138%余り、日新電機の進捗率は102%近くとなっています。そのほかエス・エム・エス(2175)やTOKAIホールディングス(3167)、マンダム(4917)でも8割を超え、高い進捗率となっています。
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- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
- 国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
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