決算集計速報 最終版 強気の業績予想で買われた銘柄は
投資のヒント
先月下旬からスタートした3月期決算企業の本決算発表も終盤となっています。こうしたなかゴールデンウィーク中に一旦減った決算発表も先週は再び増え、先週末が決算発表のピークとなりました。そこで今回は決算発表ピークとなった先週末と昨日に決算を発表したTOPIX500採用の3月期決算銘柄を対象にその決算を集計してみました。
そのなかにはコンセンサス予想を上回る強気の業績予想を発表して買われた銘柄もみられます。例えば飯田グループホールディングス(3291)や日本板硝子(5202)、大正製薬ホールディングス(4581)、住友ベークライト(4203)などで、大正製薬ホールディングスはマーケットの減益予想に対して会社予想が増益予想となったことから昨日の後場に上げ幅を広げ年初来高値を更新しています。
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- 金山 敏之
- マネックス証券 シニア・マーケット・アナリスト
- 国内証券会社の投資情報部にて、営業向けの個別銘柄・業績動向分析レポートを担当、その後、外資系証券などを経て、2007年4月より現職。国内市況、業種、および個別銘柄に関する分析を担当。「マーケットメール」コラムの執筆を行う。日本証券アナリスト協会検定会員。
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