マネックス の記事一覧

市況概況 (朝)米国市場は長期金利の上昇を受けて大幅下落 日本市場は米国株安を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,002.38 ▼430.97 (10/3)NASDAQ: 13,059.47 ▼248.31 (10/3)1.概況米国...
13:01
ストックボイス 債券投資の注目度が上がってきている理由と今後の投資戦略
・実質金利が潜在成長率を上回ってきているが、これは成長に投資するよりも金利に投資した方がよい、つまり、株でリスクを取らな...
塚本 憲弘
松本大のつぶやき 週一回のつぶやきの悩み
毎営業日つぶやきを書くのをやめて、週に一回火曜日のみとなってから約3ヶ月が経ちました。良い点と悪い点と両方ありまして、良...
松本 大
市況概況 (まとめ)日経平均は4日続落 節目の31,500円を割り込み下げ幅を広げ521円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は4日続落となりました。151円安の31,607円でスタートした日経平均は寄り付きを高値に下げ幅...
34:23
広木隆のMonday Night Live ストラテジスト広木隆による質問者のアセットアロケーション評価
2023年10月2日(月)MondayNightLiveの内容・現在、DC年金を日本株48%(DC22533%/フィデリティ日本成長株15%)、海外株52%で...
広木 隆
投資のヒント 10月優待は「HIS」「神戸物産」他
他の月にはない魅力的な優待も株式投資では株価の値上がりに関心が向かいやすいといえますが、株式投資には配当や株主優待といっ...
金山 敏之
吉田恒の為替デイリー 【為替】「円安の原因は金融政策の違い」は正しいか?
米ドル高・円安が止まらない中、米国がインフレ対策の利上げを続ける一方、日本は大規模な金融緩和を継続するという「金融政策の方向性の違い」の影響が大きいとの解説を多く聞く。はたして、それは正しいかについて検証してみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は74ドル安 日本市場はダウ平均の続落を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,433.35 ▼74.15 (10/2)NASDAQ: 13,307.77 △88.45 (10/2)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ)日経平均は3日続落 一時540円以上上げるもマイナスに転じ97円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日続落となりました。244円高の32,101円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分余りで54...
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向10月】米景気の見方が大きく分かれる、分散投資でリスクヘッジを
米高金利長期化で見通しは大きく割れる、市場は高金利を織り込む 経済の鈍化が長期金利低下圧力に インフレ期待に影響する原油価格には要注意 不透明な環境下で分散投資を意識
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 心のこもった対応
涼しくなってきました。そして私は秋花粉を感じ始めています。インフルエンザも流行っているようで子供の学校は学年閉鎖になって...
塚本 憲弘
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】10月の米ドル/円を予想する
9月は「予想以上に強い米景気」の可能性が広がる中、「米金利上昇=米ドル高・円安」が続き、米ドル/円は150円の大台に肉迫する展開に。 10月の最大の焦点は、「米金利上昇=米ドル高・円安」が続くかどうか。米金利上昇は、経験的には「限界圏」を超えており、その意味ではいつ終ってもおかしくなさそうだ。記憶に残る株暴落など「不吉の10月」アノマリーの影響なども要注意。 米ドル/円は2022年の高値、151円の更新には至らず反落に転じる可能性があるとの考えから、144~152円中心での展開を想定。
吉田 恒
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 【米国株】上昇傾向の10月に入る米国市場、その環境はどうか
「歴史的に弱い9月の米国株」今年は止まらない原油価格高騰も影響 ストライキ、米国政府閉鎖一時的に回避、しかしリスクは引き続く状況 上昇の傾向がある10月、第3四半期決算発表の業績改善に期待
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは3万1500円~3万2700円
米国政府機関の閉鎖リスクは一旦回避 日銀短観、米国雇用関連指標に注目 国内2月決算企業発表に注目
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】2015年「黒田シーリング」との類似
円の総合力の指標である実質実効レートは、8月までに5年MAを2割以上下回ってきた。これは、経験的には円安が限界圏に達している可能性を示している。 この実質実効レートを引用し、アベノミクス円安の幕をおろしたのが、2015年6月、当時の黒田日銀総裁発言だったことから、この時の円安終点は「黒田シーリング」と呼ばれた。当時と同じように「きっかけ」次第で、円安はいつ終わってもおかしくない状況にあるのではないか。
吉田 恒
市況概況 (朝)先週末の米国市場は高安まちまち 日本市場は寄り付き前に発表される日銀短観に注目か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 33,507.50 ▼158.84 (9/29)NASDAQ: 13,219.32 △18.05 (9/29)1.概況先週...
市況概況 (まとめ)日経平均は小幅に続落 買いが先行するも伸び悩み14円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に続落となりました。146円高の32,018円でスタートした日経平均は寄り付きをほぼ高値...
マネックスみんなのつぶやき 一気に酔いが醒めた前乗りの夜
週末のイベント仕事で金曜夜から地方に赴く機会が多いのですが、これを界隈では「前乗り」と呼んでいます。東京~新大阪間の「の...
吉田恒の為替デイリー 【為替】分岐点を迎えた対ユーロの米ドル高
ユーロ/米ドルは先週まで10週連続の陰線(米ドル陽線)。今週末終値が1.064米ドルを下回ったら、連続陰線は11週とさらに延びることになるが、経験的にはいつ一段落してもおかしくない。 ユーロ安・米ドル高は、金利差からはかい離、また影響の大きいと見られる原油高も、そもそも「行き過ぎ」懸念がある。
吉田 恒
マーケットの羅針盤 岸田総理がアメリカでの講演、経済対策発表と立て続けに行動しています。株価への影響は?
米国の経済見通しでソフト、ハード、ノーランディングのシナリオがありますが、どういうタイミングで、何を基準に、誰が判断するのでしょうか。 バリュー株はこのまま年末まで上げていきますか。 ゲーム関連株の見通しは如何ですか。 カプコン、スクエニなどなど。他
広木 隆